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シンプルに「おいしいね」
いつもそこにある感動を大切に。
北海道には四季折々、
品質がよく季節ごと「旬」を感じてもらえる食材が実に豊富です。
シェフが惚れた雄大な大地が育んだ食材の数々を、
独創性豊かにパスタに仕立てています。
パスタのソースは和食を経験したシェフだからこそ、
シンプルに「美味しい」と感動してもらえるよう、
試行錯誤を重ね時間をかけて仕込んでいます。
心に感動を与えるパスタを、北海道札幌の大地から
これからも生パスタ専門店レヴァーロは目指します。
ソースに合わせて触感の違う
三種の生パスタ
スパゲティ 1.8mm …
「ひも」を意味するイタリア語「spago」が名前の由来
断面は丸く柔らか。どんな素材やソースにも合う、
イタリアを代表するパスタであり、
日本では一番馴染みのあるパスタです。
・キッターラ 2mm …
「chitarra」はイタリア語でギターを表し、
ギターの弦の様な機械にパスタ生地を押し当て
カットされる製法が名前の由来。
この製法で出来たキッターラの切り口は四角く、
麺に角があることでソースがしっかり絡みやすいのが特徴
スパゲティとはまた違う歯ごたえと食感を見せてくれます。
・タリアテッレ 15mm …
「切る」という意味の「tagliare」が名前の由来の
イタリア中北部エミリア・ロマーニャ州ボローニャで生まれた、
太くて平たいシコシコとした歯ごたえあるパスタ。
代表的な料理「タリアテッレ・ボロニェーゼ」の様な
濃厚なソースが良く合います。
堀 竜史Ryuji Hori
レヴァーロでは「旬」をいち早くお届けするため、菜園を設け北海道の大地で育てる無農薬自家栽培の野菜をその日の朝収穫。
季節ごと、収穫したてのズッキーニやカブ、トマト、ハーブを用いたパスタメニューもお出ししています。
時間を費やし納得のいく生パスタ料理と、北海道の息吹、そして旬を感じ取れるパスタを肩ひじはらずに「また来たよ」と食べていただきたい。それが僕の願いです。
その為に今日もお客様一人ひとり、家族をもてなす心で愛情をこめてパスタを作っています。
広大な大地、北海道は四季に恵まれ食材の宝庫です。
北海道産食材とイタリア産チーズ、そして色々な顔を見せてくれる自家栽培の採れたて野菜を融合し、レヴァーロならではの味を皆様にご提供しています。
こだわる理由はシンプルに「おいしいね」、その感動を求めて。
北海道札幌市中央区北三条西23-2-15 LEE space 北円山(旧ハウフィス)
地下鉄東西線 「円山公園」駅 5番出口から 徒歩10分
西28丁目駅から502m
011-614-2202
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